ワークフローとプロビジョニングで社内利用システムを一元管理

会社にありがちな「困った」に応えます

• CACE2 権限者の把握が大変

  • 社内の誰がどのシステムの権限を持っているのか管理するのが大変。
  • 入社や異動、退職があるたび管理者がアカウントの追加や削除をしなければならない。

• CACE3 申請→承認のプロセスが煩雑

  • 紙面で申請しているので、管理が大変。
  • 部署やプロジェクトごとに承認経路が違うので、申請が面倒。
  • 複数の利用システムごとに申請するのには時間も手間も掛かる。
  • システムへの設定作業に時間が掛る。

• CACE1 ID/PWが多すぎる

  • ログインIDやパスワードが膨大過ぎて、ユーザーが覚えられない。
  • 様々な利用システムに毎回ID/PWを入力するのが手間。